
面接当日の流れを知りたいな・・
面接のマナーって何をすればいいんだろう?

面接時のマナーや振る舞いは合否に大きく影響します。
この記事を読んで面接でのマナーや振る舞いを理解しましょう!
この記事は以下のような就活生におすすめです。
✅ 面接時の基本の流れを知りたい学生
✅ 面接時のマナーを身に付けたい学生
✅ 企業を訪問するときの正しいマナーを身に着けたい
面接マナーはできて当たり前の減点方式
まず知っておきたいことは、就活におけるマナーはできて当たり前、できていないとどんどん減点される、減点方式ということです。
そのため、できていないと「常識がない」「信頼できなそう」といった悪い印象を与えてしまいます。
面接官に一度悪い印象を与えてしまうと撤回することが難しく、面接でどんなに良い返答をしても不合格になってしまうこともあるので注意しましょう。
面接では入退室のマナーや話し方、身だしなみ、座り方、姿勢などができていないと減点されるポイントが多くあるのでしっかりとマナーを身につけましょう。

面接のマナーは反復練習をすれば誰でも身につけることができます!
面接時の流れを知ろう! 入室から退出までのマナーと振る舞い
面接時のマナーや振る舞いを身に付けるうえでは、まず面接時の流れとポイントを知る必要があります。
入室から退出までの基本の流れを理解して、マナーと振る舞いを身につけましょう。
面接の入退室の流れは以下の通りです。

1.ドアを3回ノック
入室前にドアを3回ノックして、面接官から「どうぞ」「お入りください」といった返事を確認してから入室します。
2.ドアを両手で閉める
入室したらドアの方を向いてドアを静かにゆっくり閉める
3.振り返って一礼
ドアを閉めたら、面接官の方を振り返って、「失礼します」と言って一礼しましょう。
4.椅子の横で簡単な挨拶
一例したら、面接用に準備された椅子の横に立ち、簡単なあいさつをします。
簡単な挨拶は「大学名+名前+よろしくお願いします」を伝えます。
○○大学○○学科から参りました、□□太郎ともうします。
本日はお忙しいところお時間をいただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
5.着席
面接官から「どうぞ」「おかけください」といった声をかけられたら、「失礼します」と言って着席しましょう。面接官に声をかけられる前には着席しないようにしましょう。
6.座った状態でお礼
面接がおわったら、座ったままの状態で「ありがとうございました」とお礼を言って、一礼をします。
7.立ち上がってお礼+一礼
一礼のあとに、立ち上がり椅子の横で「本日はお時間いただきありがとうございました」とお礼を言って、一礼します。
8.ドアの前で一礼
ドアの前まで行き、振り返って「失礼します」と告げてから一礼したあとに退出します。
面接時のマナー
面接では、入退室のマナー以外にも注意が必要です。
面接時は「言葉遣い」「身だしなみ」「座り方や姿勢」の3つに注意しましょう。
それぞれ詳しく確認しましょう。
① 言葉遣い

面接では正しい言葉遣いで話せているかも評価の対象になります。
以下の「敬語」と「若者言葉」に注意して、正しい敬語や言い回しを理解しましょう。
敬語は「尊敬語」で話すのが基本
敬語には「尊敬語」「謙譲語」があります。
面接で使う敬語は、「尊敬語」で話すのが基本です。尊敬語は相手を尊敬し、上に立てる場合に使用します。
謙譲語は、自分を下げることにより相手を立てようとするときに使われる敬語で、自分がへりくだって相手を敬うときに使用されます。
相手が主体(尊敬語)になるのか、自分が主体(謙譲語)になるのかで敬語を正しく使い分けましょう。
尊敬語・謙譲語の使い分け一覧

若者言葉に注意する
「~だから」「~な感じ」などの若者言葉を無意識のうちに使ってしまうことがあります。
若者言葉は軽い印象を与えてしまうので注意しましょう。
また、日常生活で何気なく使用している「なるほど」といった言葉も、目上の人対して使用するのは失礼にあたりますので注意しましょう。
若者言葉・日常生活で使用している言葉一覧

面接時に頻出する言葉
面接でよく頻出する言葉を確認しましょう。
「御社」と「貴社」
面接で相手の会社ことを呼ぶときは「御社(おんしゃ)」と言います。
履歴書やメールなどで使用する場合は「貴社」を使用しますが、話すときは「御社」を使用します。
また、「こちら」や「こちらの会社」と呼ぶことも適切ではないので避けましょう。
一人称は「私(わたくし)」
面接では、一人称は「私(わたくし)」を使いましょう。
「僕」は幼稚な印象、「俺」は偉そうな印象を与えてしまいます。
また、「自分」や「私(わたし)」は間違ってはいないですが、あまり適切とはいえないので避けましょう。
② 身だしなみ

面接では良い第一印象を与えるために、身だしなみがとても大切です。
「だらしがなさそう」「やる気がなさそう」といった悪い印象を与えてしまうと撤回するのは難しいです。
きちんとした印象を与える身だしなみで面接に臨みましょう。
スーツの着こなしや身だしなみのマナーを詳しく知りたい方は関連記事を載せておきますのでご確認ください。
③ 座り方・姿勢
面接時に椅子に座るときは、椅子に浅めに座り背筋を伸ばしましょう。
背もたれに寄りかからないこと、猫背にならないように注意しましょう。
女性:両ひざを揃えて両手を重ねてひざの上に置きます。
企業を訪問するときのマナー

面接で企業を訪問するときにもマナーがあります。
面接を受ける前に悪い印象を与えてしまうことがないようにしましょう。
企業を訪問するときのマナーは、以下の3つのポイントに注意しましょう。
① 会場に10分前に到着する

面接当日は会場に10分前に到着することが適当です。そして、遅くても5分前までに受付に声をかけましょう。
時間ぎりぎりに到着するとアクシデントに対応できないこともあるので、余裕をもって行動しましょう。
就活において時間厳守は当たり前ですが、公共交通機関の遅延などで遅刻する場合は、わかり次第、電話で連絡し、「遅刻へのおわび」「遅れる理由」「遅れる時間」を明確に伝えましょう。
会場の最寄り駅に早めに着くようにして、近くのカフェなどで時間を潰すようにすると公共交通機関の遅延にも対応できます。

面接当日は余裕を持って行動するようにしましょう!
② 身だしなみを整えてから受付に声をかける
受付の方に声をかける前に、身だしなみが整っているかを再度確認しましょう。
コートを着ている場合は建物に入る前に脱いでおきましょう。
受付では、「目的」「大学名・氏名」「訪問先の部署と担当者」「アポイントの時間」を簡潔に伝えましょう。
恐れ入ります。
採用面接で伺いました。
△△大学(大学名)の□□(名前)と申します。
採用ご担当の××様(担当者)に○○時(アポイント時間)からお約束させていただいております。
お取次ぎいただけますでしょうか。
③ 待ち時間も見られている
面接前に別室で待機を指示されることがあります。
別室で待機中は1人になることもありますが、スマホをいじったりするのはやめましょう。担当者が到着したときに悪い印象を与えてしまいます。
また、椅子の背もたれに深く寄りかかって座ったり、足を広げて座わるなどはせずに静かに待ちましょう。

建物に入ったら常に見られているという意識を持って行動しましょう!
まとめ
面接の入退出や話し方などのマナーを身に付けるには反復練習が大切です。
大学のキャリアセンターや家族に面接官役となってもらい、模擬面接を行うようにしましょう。
就活のプロである就活エージェントに一度見てもらうこともおすすめです。面接時の行動や話し方のクセなどを客観的なアドバイスをもらうことができます。
参考に就活エージェントの記事を載せておくので、模擬面接をする環境がない方は、就活エージェントを利用してみてください。




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