【ミッション6】20代で未経験転職したいなら業界のここだけは調べておくべき!

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未経験の業界に転職を考えている方の中には、

  • 未経験の業界だからよくわからない
  • 何をすればいいんだろう

という悩みを持っている方も多いと思います。

そんな方向けに、

20代で未経験の業界に転職するために必要な「業界研究」のやり方をまとめました!

未経験の業界に転職したいなら、最低限ここだけは調べておいた方いいという内容をまとめましたのでぜひ最後まで読んでみてください!

 

未経験でも業界研究してないと転職は難しい

未経験の業界や職種への転職を考えている方に、まず覚えていてほしいのが、

未経験だからといって業界のことを知らないは通用しない!

ということです。

たとえ募集要項に未経験者歓迎と記載があっても、経験者より優遇されることはありません。

未経験の業界に転職するうえで、業界のことを知らないというのは、熱意や入社意欲がないと判断されてしまいます。

さらに、転職後に「やりたい仕事じゃなかった」といったミスマッチが発生しないためにも業界のことを調べておく必要があります。

 

未経験の業界ならここだけは調べておくべき3つのこと!

業界研究ってすごくぼんやりしてますよね。

本やネットで調べても、具体的に何を調べればいいのかが曖昧ですよね。

20代で未経験の業界に転職したいなら「業界のここだけは調べておいた方がいい」という3つのことをまとめました!

  1. ビジネスモデルを理解して働くイメージを持つ
  2. 市場規模から業界の安定性を把握できる
  3. 業界の動向から成長性が見えてくる

20代で未経験の業界に転職したい場合は、これら3つの項目を調べておきましょう。

詳しく説明していきます。

 

1.ビジネスモデルを理解して働くイメージを持つ

希望業界のビジネスモデルを理解することで、実際にその業界で働くイメージを持つことができます。

具体的な働くイメージができるので、本当に自分が働きたい業界なのかを判断しやすくなります。

特に未経験業界に転職を考えている方は、転職後のミスマッチを防ぐためにも、転職前にしっかりビジネスモデルを理解しましょう。

ビジネスモデルは「何を(What)」「誰に(Who)」「どう売るか(How)」の3つの視点で理解しましょう。

 

① What(何を提供しているか)

その業界が提供しているものが「商品」と「サービス」のどちらなのかを把握しましょう。

基本的に「商品」か「サービス」に分かれますが、様々な事業を進めている業界では「商品」と「サービス」の両方を提供している業界もあります。

 

② Who(誰がお客さんか)

「商品」または「サービス」を提供している対象(お客さん)が「企業(会社)」と「個人」のどちらなのかを把握しましょう。

企業を対象とする場合は「BtoB(Business to Business)、個人を対象とする場合は「BtoC(Business to Consumee)」と呼ばれます。

対象が「企業」と「個人」のどちらなのかによって働き方も大きく異なります。

 

③ How(どのように届けるか)

「商品」または「サービス」をお客さんにどのように届けるかを理解しましょう。

「BtoB」であれば取引先との商談と行い、「BtoC」であれば店舗販売でお客さんに直接商談したりネット販売を通じてサービスを提供したりします。

 

ZaTo(ざと)
ZaTo(ざと)

「何を、誰に、どう売るか」の3つを理解すると、その業界のビジネスモデルが見えてくるはずです!

 

2.市場規模を調べる

市場規模は、ある業界の市場における、年間の商取引の総額(売上)の大きさを表す指標で、一般的には、業界全体の年間売上高がその業界の市場規模と定義されています。

希望業界の市場規模と業界動向を把握することで、

その業界の安定性を知ることができます!

その希望の業界は安定しているのか、他の業界と比べて売上が高いのか、といった情報を得ることができます。

市場規模(年間売上)が大きいほど、その業界は安定しているといえます。

 

市場規模の調べる方法

市場規模を調べる方法は以下の3つがあります。

① 官公庁が発行する資料

官公庁が発行する資料は信頼性が高く、市場規模を調べるのに正確なデータを収集できます。

財務省の「法人企業統計調査(営利法人等の企業活動の実態を把握するために財務省が行っている調査)」や経済産業省「工場統計調査(経済構造統計を作成することを目的に経済産業省が実施している調査)」などがあります。

 

② 業界団体が発行する資料

業界団体が市場規模レポートを公表していることがあります。

自分の希望する業界団体のホームページなどでデータを収集して市場規模を確認しましょう。

 

③ 民間企業が発行する資料

民間企業が統計レポートを公表していたり、調査会社が無料で市場レポートを公表していることがあるので確認してみましょう。

 

業界の動向を調べる

業界動向は、

希望業界の動向を調べることで、

その業界の成長性を知ることができます!

その業界が今後、成長していく可能性があるのかが見えてきます。

毎年少しずつ売上が増加している業界や、ここ数年間連続して売上が増加している業界など、業界全体の売上が上昇傾向にある場合には、今後も成長が期待できる業界といえます。

 

業界動向を調べる方法

業界動向を調べる方法は以下の3つがあります。

① 業界団体関連のWebサイトを活用する

業界団体のホームページでは、その業界についての情報を得るとともにその業界の動きや成長性なども知ることができます。

また、最新の情報を知ることができるので、タイムリーな情報を得ることができます。

 

② 経済産業省が公開する白書

経済産業省や総務省が公開する業界・産業別の白書で業界動向を確認することもできます。

『中小企業白書(経済産業省)』は業界の動向が詳しく理解することができるのでおすすめです。

 

③ 専門雑誌や専門新聞で情報を集める

業界研究のための本や雑誌は、業界に関する多くの情報をまとまって得ることができます。

業界の一覧から各業界の詳しい情報が図解でわかりやすくまとまっているので、業界全体を理解しやすいです。

『業種別審査事典』や『TDB report(帝国データバンク)』などがおすすめで、業界動向(業界全体の動向と今後の見通し)、市場規模、需給状況、主要企業の動向などが記載されています。

 

業界に精通した転職エージェントに相談する

ここまで未経験の業界について調べる方法を紹介してきました。

「自分ひとりで調べるのが大変」という方には、

転職エージェントに相談するのがおすすめです!

業界に精通している転職エージェントは、希望業界での働き方やノウハウを持っているので、ネットなどでは得ることのできない情報を提供してくれます。

未経験の業界に転職したい場合には、その業界についてどの程度調べているかで熱意や入社意欲を判断されます。

未経験の業界に転職するチャンスが多い20代の方は、転職エージェントに相談して未経験業界の知識を深めましょう。

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