
志望動機って難しいんだよな・・・
説得力のある志望動機を作成したい

志望動機は採用担当者が最も重視して読む項目です。
この記事では採用担当者に好印象な志望動機を完成させる方法を紹介するよ!
この記事は以下のような就活生におすすめです。
✅「志望動機」の書き方がわからない学生
✅ 書類選考が通過できない学生
✅ 面接で「志望動機」をうまく答えられない学生

志望動機を書こうと思うと、少しハードルが高いですよね。

そうなんです・・・
僕もですけど、志望動機の作成に苦戦している就活生は多いと思います。

ここでは、4つのフレームに書き入れるだけで
簡単に志望動機を完成させるやり方を紹介するので、
ぜひ試してみてください!
志望動機は4つのフレームに書き入れて完成させる
志望動機はエントリーシート、面接、企業選択など就活のあらゆる場面で必要になります。
就活をスムーズに進めるためにも、納得のいく志望動機を完成させましょう。
まず、以下の4つフレームを確認してみましょう。

実際に書き入れる内容をフレームごとに確認していきましょう。
フレーム① 「志望」何をやりたいか
志望する企業でやりたいことをはじめに提示しましょう。
やりたいことは、「業績を上げたい」「一生懸命働きたい」といった漠然とした内容ではなく、
社会に与えたい影響を意識して書きましょう。
例えば、「○○市場を開拓したい」「世界で貴社商品のシェアを拡大したい」のように、
社会のどの部分へ向けて「誰のために、何のために」働きたいのかを具体的に書きましょう。
フレーム② 「動機」なぜそう思ったのか、理由やきっかけ
フレーム①の「志望(やりたいこと)」に対して、「動機(なぜそう思ったか)」を
過去のエピソードをからめて、具体的に書きましょう。
志望(やりたいこと)が生まれた背景にある動機(きっかけとなる経験や体験談)を
セットで考えることで説得力がでます。
フレーム③ やりたいことができると思う理由(強みなど)
フレーム①で述べた「やりたいこと」が自分ならできると思っている理由を書きましょう。
「やってみたいから」「楽しそうだから」といった理由では、書類選考は通過できません。
自分なら実現できる、貢献できると自分をPRしなければなりません。
自分の「強み」や「経験」を踏まえて、どのように活かして貢献するかを具体的に書きましょう。
フレーム④ 「展望」将来どのように貢献したいか
最後に、将来自分が志望する企業でやりたい仕事を通してどのように貢献するかを書いて締めましょう。
挑戦したことや、どんな事業で、どんな仕事で、どのように貢献したいかを具体的に書きましょう。
このとき、「志望する企業でなければいけない理由」をからめて書けると良いです。
企業研究の結果を盛り込んで、志望する企業の事業や商品で魅力に感じた点、この企業の事業でないと満たせない自分の価値観や考えなどをからめて書きましょう。
【例文】
フレーム①~④までの文章をつなげた例文を載せておきますので参考にしてみてください。


最も伝えたい内容を書きましょう。
補足説明や書ききれない部分は面接で伝えましょう!
採用担当者に好印象な志望動機を書くために必要なこと 3つ

志望動機は、エントリーシートの読み手である採用担当者の立場になって書くことが大切です。
採用担当者は、あなたがどんな「人柄や性格」で、どんな「経験」があり、「考えや価値観」を持って企業を志望したのかを知りたいと考えています。
これらが伝わるように志望動機を書きましょう。
上記でご紹介した4フレームに書き入れて志望動機を完成したら、採用担当者に好印象な志望動機になるために、もうひと手間を加えましょう。
具体的には、以下の3つのポイントに注意して書かれているかを確認しましょう。
それぞれ確認していきましょう。
① 他の企業でも使い回しできる志望動機はNG
他の企業をエントリーするときにも使い回しできる志望動機では、書類選考を通過することはできません。
何百とエントリーシートを読んできた採用担当者には、どの企業でも使えそうな志望動機だと志望の本気度を伝えることはできません。
基本的なことですができていない就活生が多く、書類選考を通過できないことがあるので注意しましょう。
フレーム3で書いているはずですが、もう一度全体を読み返して「その企業でないといけない理由」を踏まえて書けているかを確認しましょう。
もし、どの企業でも使い回しできる志望動機になっていた場合は、しっかりと企業研究を行って、
志望する企業の特徴や魅力に感じた点、その企業でしか実現できないことなどを書くようにしましょう。

その企業でないといけない理由が書かれていない志望動機だと、この会社でなくてもいいのでは?と思われてしまうので注意!
② 企業の商品や事業の説明だけにならない 評論家にならない
上記でお伝えした「企業じゃないといけない理由」を書こうと思うと、
自分で調べた企業のことをひたすら書いてしまうことがあります。
もちろん、魅力に感じる部分は書いても良いですが、志望動機全体を読み返して、
企業の商品の魅力や事業の説明ばかり書いていないかに注意しましょう。
採用担当者が知りたいのは「企業のこと(事業や商品)」ではなく「あなたのこと(考えや価値観)」です。
自分の考えや価値観をからめながら書くことを意識しましょう。

企業の事業説明や商品の評価を書きすぎると評論家のような文章になってしまうので注意しましょう!
③ 自分にとって良い会社はNG
志望動機には「自分が成長できる」「研修制度が充実している」といった自分にとって良い会社という視点ばかりを書くのはNGです。
採用担当者は「あなたの希望が満たせること」に興味はなく、「自分の会社にどのように貢献してくれるか」を重視しています。
あなたに支払う給与を対価として、会社や社会にどのような価値を生み出してくれるのかが知りたい部分です。
研修の充実やワークライフバランスが取りやすいといった視点ではなく、あなたの考えや経験からどのように貢献したいかという視点で書けているかを確認してみてください。
志望動機が完成したら必ず添削してもらう

志望動機が完成したら一度添削してもらいましょう。
大学のキャリアセンターや就活エージェントなどの就職のプロに依頼することをおすすめします。
とくに、就活エージェントは就活のノウハウを持ったキャリアアドバイザーなので、志望動機もプロの視点で添削してくれます。
就活エージェントは志望動機の添削だけでなく、あなたに合った企業の紹介からエントリーシートの添削、面接対策など就活に対して全般的にサポートしてくれるサービスです。
志望動機の添削を依頼する環境がない就活生や、就活のサポートを受けたい方は一度就活エージェントを利用してみてください。
就活エージェントについて詳しく知りたい方は、参考記事を載せておくので確認してみてください。
まとめ
この記事では志望動機を簡単に完成させる4つのフレームについてご紹介しました。
志望動機はエントリーシートへの記入、面接の質問など就活のあらゆる場面で問われます。
そのため、志望動機が明確になっていれば就活をスムーズに進めることにもつながります。
この記事でご紹介した、志望動機の書き方をためして、採用担当者に好印象な志望動機を完成させてみてください。
納得のいく志望動機が完成したら、エントリーシートや面接で質問される志望動機以外の項目についても作成していきましょう。
エントリーシートの作成、面接のポイントなどを掲載した記事を参考に載せておくので、見てみてください。





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