
就活のスーツってどんなの選べばいいのかな?
企業から指示があいまいなときの服装ってどうすればいいんだろう・・

就活では身だしなみを含めたマナーはとても大切です!
この記事では就活における身だしなみのマナーや疑問を解説します!
この記事は、以下のような就活生におすすめです。
✅ 就活のスーツ選びに迷っている学生
✅ 身だしなみのマナーを身につけたい学生
✅ 就活時の服装について悩んでいる学生
就活マナーは大事?

就活マナーはとても大事です。
就活におけるマナーはできて当たり前、できていないとどんどん減点される、減点方式です。
マナーや振る舞いができていることに対して、高評価を与える面接官は少ないですが、
できていないと「常識がない」といった悪い評価になってしまうことがあります。
一度悪い印象を与えてしまうと、撤回することが難しいです。
いくらその後の面接で受け答えがうまくいっても、挽回することができないことの方が多いです。
マナーや振る舞いは難しいと考えている就活生も多いですが、一度覚えてしまえば誰でも身に付けることができるので、しっかりとポイントなどを確認していきましょう。

マナーや振る舞いは誰でも身につけることができます!
特に身だしなみが大事

就活マナーの中でも特に「身だしなみ」はとても大事です。
人の印象は3~5秒で決まると言われているため、第一印象で面接官に悪い印象を与えてしまうと、その後の面接も不利に進みます。
就活マナーのセミナーなどでよく使用される「7ー38ー55 ルール」というものがあります。
これは、心理学者アルバート・メラビアンによって発表されたもので、人が他者とコミュニケーションをとるとき、言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%の影響を与えるとされています。
つまり、視覚情報(身だしなみ・態度・姿勢)だけで「信頼できそう」「誠実そう」という高評価につながりやすくなる可能性が高いということです。
就活における身だしなみは、スーツやシャツ、髪型やメイク、かばんや靴など見られるポイントが多いので、一つ一つ確認しましょう。
【男性】就活における身だしなみ
男性の就活における身だしなみについて確認しましょう。

スーツ
就活でのスーツは「黒」で「無地」が一般的です。
黒以外に紺・グレーでも問題ありません。
また、スーツの柄はチェックや模様が入っていない無地のスーツにしましょう。
シャツ
シャツは「白」で「無地」を選びましょう。
袖丈は、起立した状態で腕を真下に下ろしたときに袖の長さが手首の位置に来るのがちょうどよい長さです。
かばん
カバンの色は「黒」で、A4の書類が入るサイズを選びましょう。
面接のときなどに床におくことがあるので、自立する厚めのカバンがおすすめです。
ネクタイ
ネクタイはスーツと同系色(紺など)を選ぶと落ち着いた印象を与えることができます。
ネクタイが曲がっているとだらしない印象を与えるので真っすぐになっているかを確認しましょう。
ベルト
靴の色と合わせるのが基本です。
靴とベルトは「黒」が無難です。
髪型
黒髪の短髪がおすすめです。
耳と額が見えると清潔感がアップします。
寝ぐせはだらしない印象を与えるので必ず直しましょう。
また、整髪料のつけすぎにも注意しましょう。
靴
黒の革靴が一般的です。
ストレートチップかプレーントゥのどちらかを選びましょう。
靴が汚れていると目立つので注意しましょう。
・ストレートチップ:つま先に横一文字の線が入った革靴
・プレーントゥ:つま先に装飾のない革靴
靴下
靴下の色はスーツと合わせましょう。
座ったときに地肌が見えない長さのものを選びましょう。
くるぶしソックスはNGです。
【女性】就活における身だしなみ
女性の就活における身だしなみについて確認しましょう。

スーツ
「黒」の「無地」が一般的です。
黒以外では紺かグレーでも問題ありません。
スーツの形は「スカートスーツ」か「パンツスーツ」のどちらを選んでも問題ありません。
爽やかで親しみやすい印象を与えます。
スカートの丈は座った時に膝が見える程度の長さのものを選びましょう。
明るく活発なアクティブな印象を与えます。
パンツの丈は靴のヒールに1センチ程度かかる長さのものを選びましょう。
シャツ
色は白が定番です。
髪型
黒髪が基本です。
前髪は目にかからない長さにするか、分けて左右に流しましょう。
顔回りに髪がかかると暗い印象になるので注意しましょう。
髪が長い方は、一つに束ねるかハーフアップにしましょう。
メイク
健康的に見えるような自然なナチュラルメイクを意識しましょう。
就活時のメイクは「上品」「控えめ」「清潔感」の3つが基本です。
つけまつ毛やラメ入りのアイシャドウなどの目元を強調し過ぎることは避けましょう。
濃い色の口紅、カラコンもNGです。
アクセサリー
ピアスやイヤリング、ブレスレットやネックレスなどのアクセサリーはプライベートや遊びをイメージさせるのでつけないのが無難です。
また、香水もつけない方がよいです。
かばん
色は「黒」で、A4の書類が入るサイズを選びましょう。
床に置いても自立する分厚いかばんがおすすめです。
ストッキング
自分の肌の色に近い色を選びましょう。
黒色はNGです。
伝線したときのために必ず予備をかばんに入れておきましょう。
靴
黒のパンプスが無難です。
ヒールの高さは3~5センチ程度が一般的で、歩いたときに音がうるさくないか確認しておきましょう。
企業から服装の指示があるとき

企業側から面接や説明会などの服装について指示があるときは、
その指示通りの服装でOKです。
企業から指示があるのに指示通りの服装で行かないと「案内をちゃんと読んでないのかな」と
マイナスな印象を与えてしまうこともあります。
「ノーネクタイでお越しください」といった指示であればわかりやすいですが、
「軽装でお越しください」「クールビズでお越しください」といった、指示があいまいな場合は迷いますよね。
クールビズでお越しください
「クールビズでお越しください」との指示の場合は、
ネクタイはしなくても良いですが、上着は着用していくと安心です。
面接官が上着を着ている中で、就活生が上着を着ていないといった状況はあまり良くないです。
腕を下したときに上着からシャツの袖が見えた方が良いので、シャツやブラウスも半袖ではなく、長袖を選ぶ方が無難です。
長袖シャツは暑くても腕まくりはNGです。
上着をずっと着用していると汗をかいて髪型やメイクが崩れてしまう可能性もあるので、
移動時は着用せずに手で持っているようにしましょう。

最寄り駅に着くころには上着を着ておこう!
軽装でお越しください
軽装でお越しくださいとの指示がある場合は、
ネクタイをして訪問するのが無難です。
クールビズの指示と同様に、上着は持っていき、シャツやブラウスも長袖を選ぶのが無難でしょう。
「軽装」の定義はあいまいで、企業によっても異なります。
「ノーネクタイ」「半袖シャツ」といった明確な指示がないかぎりは、ネクタイ・長袖シャツ(ブラウス)・上着を着用したほうが良いでしょう。

企業から指示がないかぎり、自己判断でクールビズや軽装はマナー違反です!
まとめ
就活におけるスーツの着こなしやポイントについて紹介しました。
ポイントをおさらいすると以下の通りです。
・企業から服装について指示があるときはその指示に従う
・指示があいまいなときは自己判断しない
スーツの着こなしなどの身だしなみが心配な方は、一度大学のキャリアセンターの方に見てもらうようにしましょう。
就活のマナーや振る舞いを意識し始めると細かいことも気になってくると思います。
そんなときは、就活のプロである就活エージェントに一度見てもらうこともおすすめです。
就活のノウハウを持ったエージェントが親身になって、就活マナーの気になる部分を教えてくれます。
参考に就活エージェントの記事を載せておくので、就活について気軽に確認や相談する環境がない方は、就活エージェントを利用してみてください。



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